緑地公園直撃ミッション

■「“消防士”作戦(オペレーション・ファイアマン)」
昨日、豊中の緑地公園の物件の共用部照明のスイッチを切り忘れたので
DT50で「スイッチを切りに」行った

「ただスイッチ1つを切るために」はるばると遠征するミッション、というと
まるで小松左京の「復活の日」の“ARS停止作戦”みたいだwww
(元ネタは「渚にて」の北米電波源探査ミッションなんだろうけど)

実は先週の土曜にも、“あるアイテム”を回収して本社まで運ぶという
極秘ミッションを遂行するために、雨の中を大阪西区の九条まで
DTで出かけたばかりだというのに……

170408 雨に煙る弁天町 高層ビル群
雨に煙る弁天町 高層ビル群
……連日の遠出、ご苦労様ですDT姉さん

まぁ今日は天気も良いし、新ルート開拓だしで
ちょっとした「日曜ドライブ気分」ってことで
許してやってね☆

DT50での緑地公園へのミッションは既に去年の12月に1回やっていて
12/23の記事にそのことへの言及が見られるのだけれど
(今のところの「東進限界」点)
その時は43号線を通るいつものルートで一度本社まで行って(約1時間半)
工具他を積んでから新御堂の側道を通って現地に向かう(約15分)という
既知のルートの組み合わせ、合計2時間弱のコースだったが
今回は時間短縮のため
家から現地までの“直撃ルート”を試してみようという魂胆なのである

グーグルMAPで見ると、さすがに六甲北を通るのは高低差がありそうでやめとくとしてw
西宮在住時代におなじみの171号線を延々と北上すれば
現地の良く知る地域に到達することが判明、こいつで行くか


■ああ、懐かしの「イナイチ」ルート
部屋の掃除ほかいろいろと用事してたら出るのが遅れて
出発は午後3時半
まずはいつものように2号線を東進

170416 2号線
先週とは違い、天気も良くて通行量も少なめで
まぁ、のんびり“日曜午後のドライブ”という気分

170416 阪神西宮駅南
43号線を途中の西宮から抜けて北上し
阪神西宮駅をくぐって昔懐かし“イナイチ”こと、171号線へ

170416 171屈曲部にて昼食
東へ向かう大きな“屈曲部”にあるコンビニで小休止、遅い昼食を取る
実は出る前に「緑のたぬき」を食おうと思ったのだが
少しでも早めに出たくて食わずに出発したのだが
結局ここで同じものを食うことにw

170416 本日の“DTメシ”①
本日の“DTメシ”
給料日前のため、「緑のたぬき」とハムカツ&缶コーヒーという
簡素なメニューとなっておりますw

170416 西宮体育館横を通過
その後出発して青木の交差点、西宮体育館の脇を通過
1990年からの17年間、西宮在住時代にはいつも通っていた懐かしい場所だ
(急いでるのであっというまの通過だったけど)
………「懐かしの西宮」遠征自体は
一昨年の秋に「27年ぶりの母校訪問」として、すでに1回来てるんだけどね
(昨年12月の「DTが来た!!」記事、“DT50冒険譚”参照)

ちなみに阪神大震災の際、淡路沖で発生した巨大な地震波は
この171号線に沿った地下を走る断層に沿って駆け抜け
そのすぐ北にあったウチのアパートは恐るべき震動に見舞われ
室内は14型TVが宙を舞うほど凄まじく上下左右にシェイクされる事となった………


■「空港突破作戦」(んな大げさなw)
寺本の分岐点から171を離れ、県道334号を進むと伊丹空港に突き当たる

市街地のど真ん中に居座り、交通を遮るこの広大な敷地
どうやってクリアするのかと思ってたら、グーグルMAP見ると
なんか道路が敷地の地下を潜ってるっぽいので
「地下道」でもあるんだろうなと思ってたら、やっぱりそうだった

170416 「空港地下道」入り口
「空港地下道」入り口
まぁ中は結構短めの、ごくフツ~の“地下道”でしたわ
(一体ナニがあると期待してたんだ!!w)

途中から県道99号になり、更に進むと
いよいよ近づいてきましたよ目的地が

170416 目的地に接近
普段仕事で会社からよく行く場所が
家から走ってきて、こうやって相見えるのは何か不思議な感覚だ

170416 桜満開、春爛漫
現地付近の小学校の、桜も満開


■到着、そしてRTB(リターン・トゥ・ベース)

170416 現地到着
午後5時すぎ、ようやく現地に到着
途中の食事時間を抜いたら、ちょうど1時間半ほどだから
まぁ、既存ルートの組み合わせよりは30分は早かったか

170416 スイッチを、バチン
照明タイマーのスイッチを手動(強制点灯)から自動に、バチン
このため「だけ」に、はるばるやって来ましたのことよw
(こうしておかないと、照明が常時点けっぱになってしまう)

「エレニウム95式」w
本日の旅のお供
現在、運用テスト中の「エレニウム95式」ことw
次期新型主力Gショック「DW-9052V-1CR」である
ゴツくてイカつくて、じつにメカメカしくてたまりませんw
これに関しては、また例の「うぉっちング」記事にてそのうちに………

5時半に現地を出発し、日没とともに帰還する
帰りはひたすら、来たルートを逆に突き進むだけ

170416 夕暮れの甲武橋出口
六甲山に沈む夕陽を目指して、武庫川に掛かる「甲武橋」を渡る
とにかく、残り少ない休日の時間を確保するために
帰りは全行程で「煙吐きまくり」wのフルスロットル、“全力加速”航行を続ける

170416 三宮到達
神戸・三宮には6時半ころ到達
昼メシ、節約してカップ麺他にしたせいか小腹が空いたので
長田付近のコンビニでカレーハンバーグドリアを食う

本日の“DTメシ”②
なぜか突然ハンバーグが食いたくなったので
昼メシ、もっと普通の弁当でも食っておけば
いらぬ出費しなくて良かったのに……中途半端に金ケチるとダメだね

垂水帰着は7時前
そういえば「幼女戦記」コミック版4巻が発売済みだったなと書店に寄ると
知らない間に「ラーメン大好き小泉さん」の5巻も出てたので
両方ゲットだぜ

170416 「幼女戦記」④&「ラーメン大好き小泉さん」⑤ 
どちらも今ひふみー的に、いちばんHOTな作品であります
(近いうちにレビューを予定)


………ってな訳で
「オペレーション・ファイアマン」(確か「復活の日」の遠征作戦名がこんなだったような)は
無事終了となりましたとさ

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ひふみーのウキウキうぉっちング:03 伝説の“クアトログラフ”復活!

■1ヶ月ぶりに徳州会病院へ
前回退院した時に2週間分の糖尿病薬をもらい
これから定期的に貰って服用する事になったのだが
「病院だと時間待たされる事も多いので、近所のクリニックとか行った方が良いかも」と
言われた

そこで、薬が無くなった先々週の土曜に歩いて5分の所にある医院へ行ったが
「前の病院の医師の紹介状がいる」とか言われ、なんとなく感じ悪い所だったので
先週の土曜、結局徳州会にまた行ったのだが昼過ぎてて受付終了済み(泣)
で、満を持して今日は昼前に起床し“懐かしの”徳州会へ

“懐かしの”……………、だと?

徳州会病院 待合室
徳州会病院待合ホールにて
そう、待合ホールのTV見ていて、妙に和んでいる自分を発見した
この場所は、何となく自分に性が合っている気がする(“場所”に対する相性という奴か)

まぁそりゃそうかも
「夜のヒマな時間には、よくこの待合ホールでTV見てたなー」とか
その右横を出た所の喫煙所で寒風の中、煙草吸ってたなー、とか………
………去年の夏から3回も入院して、その度ごとに4~6日間もここで過ごしてるんだから
何となく“別宅”のような、不思議に「馴染んでる」場所になっててもおかしくない

…………って、「病院が“すっかり行きつけの、憩いの場所”」なんて
持病持ち高年齢者の集団みたいでイヤすぎるwwwww

しかし、健康管理について気が緩みがちな自分にとって
ここは来るたびに「生命維持に関する“自己防衛”」の認識を
新たにさせられ、気を引き締める為の重要な場所である事は確かだ

軽く診察を受けて(本当はもう少し早く来てれば血液検査もできたんだが)
4週間分の薬を貰う


■GW-056BJ 昼間運用テスト
“ウロボロス”ブラック反転液晶モデルGW-056BJは
本当にそれほど視認性が悪いのか?
それを確かめるために、本日腕に着用して外出
昼間の屋外や建物内では、実際どうなのか…………

GW-056BJ 昼間運用テスト中
結局、若干薄めで確かに見づらいところはあるが
それなりに一応使えそうな感じである

日中の太陽光による全般的な明るさや、屋内の複数光源による散乱光などによって
意外とよく見える場合も多いのだろう
逆にいうと夜の室内など、弱い単一光源の元では
良く見える角度が限定されてしまうという事か


■“自販機メシ”リベンジスペシャル「焼きそば」編
何か検査があるかと思って朝食抜いてきたので、お腹ペコペコの
オレンジペコちゃんである

おなかぺこぺこ、オレンジペコー
「またか…………だから知らねぇっつってんだろが!!」
で、またもや「談話室」(休憩室)に

徳州会病院2F 談話室①
徳州会病院2F 談話室②
徳州会病院2F談話室 この反対側に自販機がズラリと並ぶ
本日は前から気にはなってたが“当たり前”すぎて試す気にはならなかった
「焼きそば」に挑戦!!
「自販機メシ」“焼きそば”編 オレンジ&マンゴーソーダ
ちなみに飲み物は、いつも「オレンジ&マンゴー炭酸」である
コイツは、胃腸炎で水も飲み込めない状態の時
その爽やかな味わいと炭酸の清涼感で
「飲まずに口に含むだけ」でも、十分に気分転換になった
大変“お気に入り”の飲料だったのだ

さあ出来ました!(右の方から目を背けながら)
さぁ出来ました
画像右は、件の血糖値降下剤メトグルコ錠(1日朝夕2錠)とグリメピリド錠(1日朝1錠)
………なんか、名前からして禍々しいドラッグ雰囲気満々wな
素敵アイテムである

……「ごく普通の焼きそば」だな、こりゃ
お味の方は……………あー、まぁごく普通の
コンビニやスーパーで売ってるソース焼きそば
そのもの、って感じでした


■復活の“クアトログラフ”
さて、前置きが長くなった(長げェよ!!)が
本日のメインタイトル“クアトログラフ”である

先日の「うきヲ:01」(略すなw)のコメント欄で
「松本零士が最初の原稿料で買った時計を今も“守り神”として大切にしている」
という話題が出て
自分にもそういう、かつて“守り神”と呼んでいた時計があり
大切に箱に入れて保管していたが
今はもう電池切れ(そして“守るべきもの”を失った)で機能停止中………
………というコメントをしたら、コリゴリ博士氏が
「是非、ひふみーの「逸品」にも、「火」を入れてあげてもらいたい。
 せっかくの時計なんだから。」

という言葉をくれた

昨今の「第3次“とけい”ブーム」で、電池交換して再起動してやろうとは思っていたが
このひと言が後押しになって、今日、病院に寄った後垂水の時計屋で電池交換してもらった
料金は、¥1000也
それが…………CASIO DW-7300“クアトログラフ”である

“クアトログラフ”①専用格納BOX
“提督ウォッチ”保管ケース
元は何か別の時計でもらった箱だが、一番立派なのでコイツの保管用に

“クアトログラフ”② 通常時刻モード
CASIO DW-7300“クアトログラフ”  20気圧防水(1990年8月購入)
20年ぶりに再起動
その名前の由来はクアトロ=4、メイン液晶以外に4つのサブ表示部分を持つ事から
サブ表示の機能は左から
①アラーム・タイマー他現在の選択モード表示
②液晶アナログ針(時・分)表示
③面積増加式秒表示(「クイズ・タイムショック」のアレみたいな奴……って、分かる奴はジジイだw) 
④時報ON・アラームON・AM/PM表示

になっている

“クアトログラフ”③ 時報・アラーム設定モード
「時報・アラーム」機能モード
もうひとつの時系列表示である「デュアルタイム」機能は通常の時刻表示と同じで
その次のモードがこの「時報・アラーム」機能モード(アラームは5つまで設定可能)
右上の扇状の表示が、最初は時報・続いて各アラームON表示である
画像では時報と4つ目までがON状態で、「アラーム-5」が設定・ON/OFF状態である

“クアトログラフ”④ タイマーモード
「タイマー」モード
続いて「タイマー」作動中(画像では24時間から減算中で5分経過)
左上が時(外周)・分(内側)の残り減算表示、そして右上のサブ表示部では
細い扇形が1秒に1周する形で円内を回転する
(画像で薄くなっているのは、高速で回転する動きで残像と化しているため)

“クアトログラフ”⑤ ストップウォッチモード
「ストップウォッチ」モード
そして「ストップウォッチ」計測中
左上は同じ時・分表示が今度は増加表示、そして右上の“液晶秒針”は
回転方向が逆に回っている


78年末に買った初めてのmyとけい「デジアナ」が、90年3月に故障し
そこで次のものをと購入した一連のカシオ・デジタルウォッチのシリーズ
(「第1次“とけい”ブーム」……丁度仕事の部署が変わり、1人暮らしを始めた頃だったので
まさに「新生活へのスタート」といった感じで、思い出深いシリーズだ)

この時計でいうと②と③、液晶アナログ針と“タイムショック”式秒表示の
2つのサブ表示を持つ「ツイン・グラフ」(5気圧防水)を最初に自宅用として
そこにもうひとつ、①のモード表示が加わった3つを持つ「トリグラフ」(10気圧防水)を
普段の仕事用に購入し使用していたが
さらにもう1つ表示が加わった、この「クアトログラフ」を
“最上位機種”として、8月になって購入したのだった
(ちなみに、更に上位機種の、サブ表示を5つ持つ「ペンタグラフ」や
 6つ持つ「ヘキサグラフ」という商品も存在するらしい)


■IDCSF宇宙艦隊の権威の象徴“提督ウォッチ”

“クアトログラフ”⑥
ベルトは最初、普通のウレタンの物が付いていたが
これだけ立派な時計なら皮ベルトが相応しいだろうと
茶色や黒のものを購入し、付けていた

それらはもう経年劣化ですっかり痛んでしまったが
少し前の「第2次“とけい”ブーム」の際に購入したあるクロノグラフのベルトを
ミリタリー調の布ベルトに交換した際に余った
黒い「ギョーシェ柄」皮ベルトを、現在は付けている
(本来は深い茶色が一番似合うので、いずれ交換するかもしれない)

“クアトログラフ”⑦
20気圧防水の強靭で重厚な、銀色に輝く金属ボディや
(当時はまだまだ防水時計というだけで「凄い!!」という印象だった)
4つの“液晶メーター”を持つ複雑なフェイスは
羅針盤や圧力計などの、まるで艦艇の計測・表示器具のようで………

日常生活の中の「時間モニター」としての“ツイングラフ”
実際の「戦闘用パイロットウォッチ」としての“トリグラフ”に続いて
シリーズ最上位機種としてのこれは
「宇宙艦隊の司令官級のみに支給される、通称“提督ウォッチ”」という
脳内設定wで、何か特別なイベントで出かける時にのみ着用する
いわば「とっておきの“とけい”」であった


90年に実家を出て、西宮で1人暮らしを始めたのは
自らの「お絵描き」能力を向上させ、それをもって「世に問う」ための
“拠点”とするのが目的だった
「コバルト60文庫」という創作系“個人サークル”を立ち上げ
地元神戸の創作系オンリー即売会「そうさく畑」に参加する時
ひふみの腕には常に、この“提督ウォッチ”があった

コリゴリ博士氏はご記憶であろうか……
創作系同人誌を通じて知り合った、同じ創作系の個人サークルの描き手さん
通称“水戸の女性(ひと)”のことを
長い長い手紙や朝までの長電話、夜毎に送り合う「お絵描きFAX」などで
交流を深めたこの人と、東京で落ち合って“お茶会”をするために
新幹線で出かけていった時もやはり
腕にはこの時計が在った


■復活の“提督ウォッチ”(I)
時は流れ
すべては崩壊と忘却の彼方に流れ去った後も
この“とけい”はケースの中で
動力を失い表示が消えたままで、長い長い眠りについていた

それが今日、再び眠りから目覚めた

復活の“クアトログラフ”
久方ぶりに見る“クアトログラフィック”は
やはり複雑で精緻で美しく
かつての魅力を寸分も失ってはいなかった

それが何を意味するのか
今はまだ、何もわからない

自分の人生も、もはや残り時間をカウントダウンするような
「薄暮期」を迎えようとしている今
この古き良き“提督ウォッチ”は、何をもたらすのか……………なんて、ね

結局は何も、もたらさないかも知れない
多分、時計ひとつで人生変わっちゃうような
チョロいもんではないのだろうw



それでも、今はこの懐かしい「四つ目」の、精緻な液晶表現の
その“美しさ”にうっとりとする……
……それだけで、十分だと思った





ってな訳で
「~ちょーど“時間”とぉ、なりまぁした!!」

………お後がよろしいようで

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ジャンル : 趣味・実用

ひふみーのウキウキうぉっちング:02 最強時計が視認性UPで更に“最強”に!!

■最強モデル「ソーラー電波Gショック」:通常液晶バージョン入手!!
「タフソーラー+電波時計+Gショック」という
我が家の腕時計の中の“最強”性能を持つ、GW-056BJ

去年の10/10の「輝く反転液晶:Gショック G-7800B」記事内で比較に出した
そのGW-056BJの、唯一の欠点である「反転液晶の視認性の悪さ」について

GW-056BJ①
GW-056BJは「タフソーラーで、電波時計で、G-ショック」という
“三種の神器”を備えた、機能的には我が家で事実上“最強”の時計で
しかも「G-ショックで最薄」という特徴も持ち
デザインもすごくSFチックな雰囲気がグーなんだが
唯一の欠点がこの“視認性の良く無さ”だった……
……コイツがこの「高輝度反転液晶」だったらなぁと思う事しきり、である

とボヤいていたのだが…………

…………先日、ヤフオクで出てるのを見つけましたよ
視認性の良い「通常液晶」のモデルを!!

GW-056J ヤフオク画像
CASIO GW-056J 中古美品 落札価格¥6601
反転液晶モデルの型番から“B(ブラック)”の一文字が取れただけ



■幻の“近未来SF-Gショック”
さて、落札したブツが届いたので早速見てみよう

GW-056J①
液晶面が通常タイプなだけではなく、その縁取り枠がクロームシルバーなので
(角度によってはかなり明るく輝く)
本体部分のオクタゴン(八角形)シェイプが、非常に目立つデザインになっている
メーカーのコメントによると

新たな耐衝撃構造により薄型化に成功
多角形のステンレスフレームがケースを衝撃から守り
多角形と多面体を組み合わせたデザインで外部からの衝撃を受け流します。
部品のひとつひとつを見直し小型化、最適化することにより
G-SHOCKで最も薄い11.0mmを実現しました。
定番のスクエアデザインを基調にしながら、次世代G-SHOCKにふさわしい
近未来的デザインを採用。


とある
特徴的な、滑らかなSF的フォルムは
単に見た目のスタイリッシュさだけではなく
耐衝撃性をも考慮した、一種の「避弾経始」でもあったという事か

………しかし「次世代G-SHOCKにふさわしい」としながらも
2005年発売のこのモデルの後に続く、この種のデザインのものは無く
結局は従来からの馴染み深い「分厚くてゴツい」デザインが
Gショックでは、今だ主流である

「やっぱ“Gショック”といえば、ガギゴーン!!とゴツくて爆撃喰らっても平気、みたいな
デコボコしていかにも頑丈そうな、カタチがいーんだよ!」

ユーザの中の「Gショック“らしい”デザイン」という
固定観念というのは、やはりそう簡単には崩れないという事だろう

GW-056J②“ウロボロス”
“時間を飲み込むヘビ”
ちなみに、本体時計部分を“くわえ込む”ような形で支えている
真っ黒で滑らかで曲線的なベルト部分が
まるで「時計を飲み込もうとするニシキヘビ」のように見えることから
このモデルの事を“ウロボロス”とか勝手に呼んでいたのだが
(なんて“中二病”的www)
本体部分が目立つことで、余計にそれを強く感じさせる雰囲気になったw

GW-056J③サイドビュー
滑らかな多面体の“近未来的”フォルム
左右の各操作ボタンは出っ張ったサイドカバーと一体化して、その「下」にある

Gショックといえば分厚くてゴツゴツしてるのが普通、というイメージだが
滑らかでスマートなSF的フォルム、そしてこの薄さで
“Gショック”、というのがちょっと新鮮

ある意味「Gショックっぽくない、スタイリッシュなGショック」
というのが、良くも悪くもこのモデルの個性である

その分、デザイン性優先で
カバー下に一体化された各ボタンの操作性が犠牲になっている
(押しにくい)と思っていたが…………

………“押しボタン”というのは普通、その「平らな頭」を押し込むものだが
実はこのモデルの場合、ボタンの「角の部分」を押し込めば良い事に気付いた

ボタンの位置をいちいち探らなくても良いので、全体をスマートなフォルムにまとめながら
むしろ操作性は従来のものよりも高いという、優れたデザインだ


■他モデルとの比較

GW-056J④ 他機種と比べて文字が大きい
文字サイズがかなり大きい
実際に身に付けて使ってみて、その視認性の高さで気付いた
時刻表示の文字が、他モデルに比べてかなり大きいのだ
普段、出勤時に使っている“主力”ウオッチのDW-6900(右)は
文字が見やすくて重宝してるのだが
それと比べても、とにかく文字がデカい

余分なグラフィック表示が無く、液晶面自体が広い上に
秒表示を下段に持って行ったことで
時計として一番重要な「時・分」文字を
ゆったりとした横幅で表示できるようになった為だろう

GW-056BJ&J比較①
GW-056BJとGW-056J:ブラック&ホワイト
ブラックフェイス&反転液晶の「BJ」と比較すると
全面黒のBJはフォルムの一体感が強調されて
非常に精悍なイメージだが
例によって視認性はあまり良くない

シルバーフレームがかなり明るく輝く「J」は
それによって本体部のオクタゴン・フェイスが非常に強調されて
ずいぶん違った印象を受ける
普通に“うでどけい”っていう感じw

GW-056 BJ&J② 実際に腕に付けた時の視認性の違い
実際に身に付けた時の視認性の差
反転液晶と通常液晶では、これだけの差がある
まぁ、その辺は精悍なブラックモデルの“カッコ良さ”と引き換えに
不便なのは“ヤセ我慢”しなさい、といったところかw


■“さりげない”最強モデルという妙味
しかし不思議なモデルである

一般的な腕時計と比べても「謎のブレスレット」という風情の
SF近未来的ガジェットの風味がある上に
“蛍光灯でも充電できる”タフソーラー&正確無比な電波時計という
先進的機能を秘めていて、しかもGショックである

もっとも、初期は高級モデルにしか搭載されなかった「ソーラー&電波時計」機能も
いまでは結構普通に「ソーラー電波」という表記を目にするほど
一般の安価なモデルにも搭載されるようになって
それほどレアな存在ではなくなってきた印象があるが………

そんな中で、様々な機能性を内に秘めながらも
それらを声高に主張することなく
ある意味“おサレすぎて”、パッと見
とても「地味」な雰囲気になってしまったという
これもまた、「渋すぎる」存在のモデルと言えるかもしれない

特に、精悍で“艶かしい”とさえ思えるブラックモデルに対して
この「普通に“うでどけい”っていう感じ」の通常液晶タイプは
そんな印象が強いモデルである



「あ……あいつは実は、とんでもねェ恐ろしい奴なんだッ!!」

格闘技を極めた達人ほど、一見穏やかで地味な風情の御仁………みたいな
もんですかねwwww
(これもまた、中二病的想像力であるw)



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MS-06 ザクII 「設定画版」(と、勝手に呼ぶ)

バンダイ ROBOT魂 MS-06 II ver.A.N.I.M.E
バンダイ ROBOT魂(スピリッツ) MS-06 ザク II ver.ANIME(アニメ設定画版)

■また、ザク II である
用事でエディオンに寄ったら、また「ROBOT魂」のザク II が並んでいた
前買った奴とは違う商品で、「ver.A.N.I.M.E.」とある…………
…………“Action New Imagination Memory Emotion”の略らしいwwwwwwww
(何だそのAMBACとかG.U.N.D.A.M.システムだとかみたいな無理矢理な略語はwwwww)

「Ver.アクション・ニューイマジネーション・メモリーエモーション」略して「Ver.ア.ニ.メ.」
………要するに
「かつて(アニメの中で見たあの)思い出のアクションを再現する新たなイマジネーション」
という事で、TVの中で“アニメ的作画マジック”で描かれたようなポージングが可能なように
極端に各関節の可動範囲を広げた……という事らしい
なんせ「片膝を付いて床のラッチを回す」という(第1話のサイド7コロニーに侵入する場面)
無茶ポーズまで再現可能で、わざわざコロニーの搬入ハッチ開放用の
丸い操作ラッチ「だけ」がパーツにあったりする辺りがご愛嬌wwww

………しかしひふみー的には可動範囲よりもやっぱり全身のフォルムや
頭部“ザク頭”の造形が気になるところで
見たところどうやらプラキットや設定画に近い感じのようである

何より、指揮官機用の「ツノ」付き頭がパーツに入ってるのが気に入って、購入
「量産型の指揮官機」というのは、“戦争物”“軍の部隊において運用されている「兵器」”
としてのイマジネーションをすごく広げてくれるので、大好きなのだ


■やっぱり「設定画」版だコレ

MS-06 ザクII設定画版①
バンダイ ROBOT魂 MS-06 “ザク II ” ver.A.N.I.M.E.
先日のザク II がでっぷりと太った、重量感のある「安彦良和作画版」
(本当はこれこそ「TV中で描かれた“ザク II ”」のイメージなんだが)
だったのに対して
こちらはかなり細身で上半身にギュッとボリュームが集中しており
全体にスッキリとしたフォルムである

富野監督の小説版で『自動車のフロントガラスのよう』と表現されていた
“モノアイ用スリット”も、それに近い感じの幅広なものになっていて
全体的にアニメの「設定画」として描かれたものに近いものになっている
(プラキットの多くも、これに近い感じのものが多いようだ)

MS-06 ザクII設定画
モビルスーツ・ザク アニメ用設定画

機動戦士ガンダム 第1話より“安彦ザク”
機動戦士ガンダム 第1話より “安彦ザク”の例
ちなみに、前回以来ずっと言及している“安彦良和作画版”のザクとは
上図に見られるような、TV中で安彦良和氏によって作画されたザクである
(設定画に対して、かなり太めで重量感のあるプロポーションとなっているのが特徴)
我々のような「初代リアルタイム世代」の場合、この“ズングリした重厚なザク”のイメージが
脳内に刷り込まれているのであるw

MS-06 ザクII設定画版②
右サイドから/モノアイスリットがかなり幅広い
ヒートホーク(携行状態:柄が短縮されている!!)は本来これが定位置

MS-06 ザクII 設定画版③
左サイドから/腕に隠れていないので、全体の“スッキリ”感がよくわかる
腰の「クラッカーホルダー」は、前回のザクの「テキトーなパーツ」っぽいのよりも
ずっとまともなモノが付いている

………しかしコレはコレで、スマートでスピード感のある
なかなかの“ナイス造形”ではあるなぁ

そうだ、コレは指揮官用のS型をさらに改良して
運動性能(機体のシェイプアップ)と索敵能力(モノアイ大口径化・スリット拡大)を向上した
S(後期)型、という事にしよう!!!www

MS-06 ザクII設定画版④リアビュー
リアビュー/後ろから見てもスッキリ
バズーカは腰位置でも装備できたが、ヒートホークの柄と干渉するのでこの位置に
(なんか第二次大戦のドイツ兵の写真で、こんな風にパンツァーシュレッケを
背負って運んでるのを見たような記憶がある)

装備パーツとしては「足ミサイルポッド」も入っていたけど
さすがに指揮官機がそこまで装備はしないだろう(運動性も落ちそうだし)
というので、ナシです
アレはいかにも「後ろから火力支援」って感じの、新米兵士とか支援係に
「おまえコレ持ってけ!!」と“押し付ける”ような兵装って印象があるわなwwwww

…………しかしそれでもこの機体、指揮官機のクセに
通常のマシンガンに加えてクラッカー×2とバズーカと
格闘戦用のヒートホークまで引っ提げた重兵装
この指揮官、自ら陣頭に立って敵陣に切り込みつつ大立ち回りするつもり……
……っていうか「殺る気マンマン」だなオイwwww

MS-06 ザクII設定画版⑤トップビュー
トップビュー
問題の“ザク頭”形状は………まぁ、可も無く不可もなく無難なところ
それを考えると、ボディの重厚なボリュームも含めて
前回のザク II は、かなり“同人誌的”というかモデラー的というか
そんな、濃ゆい「イメージ造形」的アレンジが入ってたんだなぁという印象である

MS-06 ザクII設定画版(頭部溝)
頭部・顔面前の「溝」も、しっかり再現されている


■「ファンアート的・アレンジ版」と「スッキリ・設定版」

MS-06 ザクII 安彦版&設定画版①
MS-06 “ザク II ” 「安彦良和作画版」&「設定画版」①
こうして2体並べると、「設定画版」のオモチャっぽさというか
「プラモっぽさ」が若干気になる
また、「verANIME」として大幅な可動範囲を謳いつつも
直立姿勢での足の開き具合なんかの部分で
可動範囲の狭さがあったりするのは疑問なところ
まぁ多分、実際の「アクションポーズ」では横方向よりも前後の可動が重要なので
そちらを優先したという事か
(「アクションポーズ」が“売り”の商品を棒立ち状態で飾る奴はあんましいねェ、って訳だなw)

しかし……………「安彦版」の、見事なアレンジっぷりが一層目立つなぁ

MS-06 ザクII 安彦版&設定画版②
MS-06 “ザク II ” 「安彦良和作画版」&「設定画版」②
ううむ、ピントが中抜けして
右の設定画版が、「ちょっとピンぼけ」しちまったいw

しかしこうして見ると、なんか最早“同じメカ”とは思えませんなーw
(右の「お人好しそうなザク」と、左の「性格悪そうなザク」wwwwww)

まぁ、でも、確かに“設定画版”は
「アニメっぽい」アクションを予感させる、とでもいうような
ある種の“軽快さ”が感じられて……
これはこれで、イイもんですな



う───む、流石
“ザク”は、奥が深い


“モビルスーツは、「ザク」に始まり「ザク」に終わる”
…………………………「ヘラブナ」、みたいなもんでしょうか(違

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

ひふみーのウキウキうぉっちング:01「美しい“デジタルウォッチ”」

………別に“腕時計マニア”ではないけれど
「何となく腕時計大好き(特にカシオ)」なひふみーの
いつの間にか集まっちゃうw腕時計に関するアレコレ語りコーナー
「ひふみーのウキウキうぉっちング」 (なんつーおバカなタイトルだw)
はっじまっるよ~~♪ (わぁい)


■前置き
“腕時計好き”といっても
ロレックスだのブライトリングだのスイス製機械式ムーブメントだの
何十万もするような高級時計には全く興味は無くて
ひふみー的には1万円を越えたらもう“高級品”
かといって別に「敢えて“チプカシ”(チープ・カシオ)」というおサレな意識でもなく
要するに「常時“身体に装着している”メカ」「データ表示ましーん」という
やっぱり“SFメカフェチ的”意識による、嗜好なのです

…………カメラとかと同じく、やっぱりガンプラとかSWメカトイとかと同レベルの
「かっこいいメカアイテム」という捉え方なんだなw
(“実用性のある「仮面ライダー変身ベルト」”みたいなw)


さーて、その第1回目のネタは………「美しい“デジタルウォッチ”」!!

「デジタル時計」というと、機能性重視で“美的感覚”というモノからは
一番遠い存在のように思われているけれども
そんな「世間的常識」に敢然と挑戦している2アイテム(+1)について、です


■「“時間”という名の絵画」CASIO B640W
“それ”に出会ったのは去年の7月、リサイクル市場エコ白川台での事だった
レジ前の時計ショーケースの中、銀色に光る綺麗なデジタルウォッチが目に止まった。

銀枠の中に黒いフェイスと四角いグレーの液晶、フラットな表面
一見すると昔懐かしい、カシオの極めてオーソドックスな
銀色スクェアタイプのベーシックなデジタル腕時計に見えて
「こんな古い機種がこんなに綺麗な状態で……」とか
一瞬思ったのだけれど

しかしよく見ると………ボディ下端に△ILLUMINATOR△という
おなじみの文字がある
(最近のカシオの、液晶面バックライト機能付き機種の表示)
………そんな古い機種に、この機能が付いてる訳がない!!
つまりこれは一見“昔懐かしい”ように見えて
実は最近製造された機種という事か!!!

B640W 01
CASIO B640W 
国内未発売の逆輸入モデルだがネットでは普通に買える

よーく見ると、カシオの古いデジタル時計デザインとは
似ているがかなり違うことが分かる

微妙なカーブを描きつつ
絶妙な優美さと端正なエッジを見せるケースの形状もさる事ながら、
(これは単なる“復刻版”ではなく、明らかに「現在」のデザインセンスによるものだ)
何と言っても非常に特徴的なのが………
………黒いフェイス部分の「文字表記」スタイルである

普通この種のデジタル時計といえば、黒いフェイス部分に
各ボタンの機能割り振りや、時計自体の持つ各種機能を
細かいが目立つ細い文字で『これでもか!!』といわんばかりに
みっしりと並べ立てて表示するのが常であるのだが………

B640W 02
フェイスの表記文字は、ほとんど見えない
ところがこの機種は、CASIOというメーカー名以外は
本当にもう「必要最小限」なボタン機能に関する文字と
「5気圧防水」「イルミネータ」の表記“だけ”が
それも、ほとんど目を凝らさないと見えないような薄い色で
うっすらと記入されているだけである

この、恐ろしいまでの“ストイック”さ

その為ある程度離れていたり、光の当たり具合によっては
銀色の外枠に囲まれた、全く文字の無い真っ黒な面の中に
シンプルなグレーの液晶面がはめ込まれているように見える

B640W 03
真っ黒な“マット加工”の中に浮かび上がる「液晶画」

それはあたかも、銀色のフレーム額縁の中に
真っ黒なマット加工を施して
その中央に“時間表記”という名の『絵画』をはめ込んだ
美術館に展示されたアート作品のようにも見えて
ため息が出るほど“美しい”のだ


やや小型で薄型なために、実際に身に付けるには
服とのコーディネイト等に一考を要するだろうけれども
この¥3780のデジタルウォッチは
「“美”とデジタル」という命題に関して、ある方向性を
指し示しているような………

B640W 04 「“時間”という名の絵画」
「“時間”という名の絵画」
………………いわば「身に付ける、美術館」とでも
いうような存在なのである


■「宇宙的“超SF”ウォッチ」CASIO DW-5600BB-1JF
3/5の日記でゲット報告した、件の“ブツ”である

CASIO DW-5600BB①
CASIO DW-5600BB-1JF(中古) 税込¥6480/オフハウス
最初、リサイクルモール「オフハウス」のショーケース内で見かけた時は
この種のシンプル&スタイリッシュデザインが好きな自分でも
そのあまりに質素で“無表情”すぎる面構えに
「おサレだけど、何だか面白味の無さ過ぎるデザインだなぁ」と
(というか、フェイスに“デザイン”と呼べる造形や意匠がほぼ全く無い)
スルーしていた
価格が安ければ手に取ってみたかもしれないが、結構な値段していたし
「この値段でこの“味気なさ”じゃぁねぇ」という訳である

そんな具合で、一応気になってはいたがスルーし続けること2週間
3回目に、改めてよーく見た時……

「これひょっとして………物凄~く“渋い”んじゃないの!!?」と認識
ショーケースから出してもらった瞬間「コレはヤバい!!!」

(3/5日記の記述より)

……ようやくその“凄さ”に、気付いたのであった
(あまりに地味すぎて……“魅力”すらも気づかない程に!!!)

DW-5600BB②「静謐な闇」を湛えた、“時間モニター”
B640Wよりも、更にそぎ落とされたフェイスの表記デザイン
これは一般的な“美”とかいうのとは、若干異なるのかもしれない
フレームがGショック的デザインである事も相まって
極めて上質なSF映画のプロダクション・デザインに登場しそうな
宇宙的・SF的デザインの魅力、というべきか
(それはひふみー的には即ち“至上の美”を意味するのだがw)

ジョン・アンダーソンかロン・コッブか………というところだなw

B640Wと比べても(こちらは明らかに意図的に)CASIOのメーカー名すら
“ロービジ”化され、フェイス面の操作表記はたった4個
その他、フェイス上に一切の意匠は存在しない
その、壮絶なまでの“ストイック”さ

極めてクールかつ無機的な、“SFマシーン”ライクなテイストであると同時に
漆黒の盤面の中に、反転液晶の金色の文字のみが浮かび上がるその姿………

………それはまさに「静謐な闇」といったものを感じさせる、美しさだ
(sterless and Bible-black!!)


ちなみに、メーカーによる商品コンセプトは
次のようなものである

【 G-SHOCK Solid Colors 】
ストリートを中心とした若者に支持されているG-SHOCKと
アクティブな女性のためのカジュアルウオッチBaby-Gから
ブラックとホワイトをテーマにした「Solid Colors(ソリッドカラーズ)」が登場。
徹底的にブラックとホワイトにこだわり、プレーンな素材感をそのまま感じられる
同一色のワントーンでまとめました。
ボディとバンドのマットカラーが、シンプルな色使いであるがゆえに
時計自体のフォルムを強烈に際立たせています。
ファッションアイテム感覚で身につけられる、ソリッド感のあるデザインが
個性的なNewモデルの登場です。


……………な~んだか一気に俗っぽい“おサレアイテム”感マシマシな
雰囲気になっちまいましたがwww
シリーズ名と本文中にもある「ソリッド感」という感覚は
まぁ、言えてるかなとは思う

DW-5600BB③ G-7800Bとの反転液晶明度比較
G-7800Bとの比較
以前取り上げた「輝く反転液晶」G-7800Bと比較すると
反転液晶は通常のカッパーゴールド色なので
例によって視認性はそれほど良くない
腕に付けた状態で視線を斜め前から落とすと
照明の状態さえ良ければ文字は鮮やかに見えるのだが
ちょっと角度や照明状態が悪かったりすると、途端に見えにくくなる

まぁこれは、(通常の)反転液晶の持つ「格好良さ」と引き換えの
宿命のようなものなので、仕方ないことではある

DW-5600BB④ 君の腕にも“Bible black”
腕に付けた状態
照明状態さえ良ければ、このように文字は結構鮮やかに読み取れる

その、真っ黒なフェイスに浮かび上がるように時刻が表される様子は
B640Wがクラシックな「額縁と黒マット加工の中の“絵画”」だとすると
こちらは「黒いモニタースクリーン上に表示される“時間データ”」
といった、モダン・ビデオアート的且つ
実にSFテイストに満ち満ちた風情を湛えているのだ


■オマケ:“チプカシ”だって、SFテイスト!! CASIO W-215H
ちなみに“SFテイスト”……という事であれば
(特定方向に“偏った”「美しさ」ではあるがwww)
いわゆる「チプカシ」(あんまりこの言葉は好きじゃないけれども)だって
負けてません

“チプカシ”CASIO W-215H ①
CASIO W-215H(中古) 税込¥1620/オフハウス
真っ白いフレームの中に、真っ黒なフェイスとスクリーン……
……この「身に付ける“宇宙船のコンソール”」感覚!!

CASIO W-215H ② これで君の腕もディスカバリー号
シンプルで見やすいので、意外と気に入ってる
当然、元ネタは……スタジオぬえも大好きな、アレです

2001
君の腕にもHAL9000!!



ってな訳で
結局のところ「“2001”のデザインセンスは偉大である事よのう」
という、オチがついた所で………




「~ちょーど“時間”とぉ、なりまぁした!!」

………お後がよろしいようで




テーマ : 腕時計
ジャンル : 趣味・実用

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ひふみ 唯

Author:ひふみ 唯
ここは“ひふみー”こと、謎の戯言師ひふみ唯の妄言廃熱口。
中心部の動力炉と直結してるのでプロトン魚雷等の投入は禁止。

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