「フェミニン姉さん」

「紅茶が切れた!」

いきなりですが
「紅茶が切れた!!」

……まぁ、例によって家の「フォートナム&メイソン」の紅茶が切れたので
先日の日曜日、元町大丸へと買い出しに出かけるミッションを
命じられた訳である

コニカミノルタ ディマージュA2
コニカミノルタ ディマージュA2
DT姉さんと一緒にお出かけの、本日のお供カメラはこいつ
先月使っていた、カール・ツァイスの写りは抜群だが巨大で重い
ソニーのDSC-R1に比べてはるかにコンパクトで、手振れ防止も付いたニクい奴

ちなみにこのゴツゴツとあちこちが出っ張ったメカっぽいフォルムは
ひふみーの「一番のお気に入り」デザインだったりする

須磨海浜公園前180415
須磨海浜公園前
天気は程々に良くて、ドライブ日和

新長田吉野家
途中、新長田の吉野家で
遅い昼食をとる

「牛丼、並み、つゆだくで」
牛丼と豚汁のセット
この店では「野菜たっぷりみそ汁」をやってなくて
残念………まぁ、豚汁も似たようなもんだろうという事で
(しかし「野菜たっぷりみそ汁」って、昔「けんちん汁」って言ってた奴
 じゃないのかな?ネーミングに訴求力がないので変えたんだろうか……)

元町大丸前180415
元町大丸前
さあ、到着しましたよいつもの大丸前

「フォートナム&メイソン」アールグレイ大缶入り
以前はミニ缶でアールグレイ+アップルとかのフレーバーティの
計2缶を買ってたが
今回はアールグレイの大缶1個である



さて、元町大丸とくれば恒例……………
………今日はどんなウィンドウ・ディスプレイなのかな?
(意訳:DT姉さんにどんなコスプレさせようかな?←オイw)


「神戸の帽子で出かけよう。」
LET'S ENJOY KOBE!

うーむむ………すっごく「普通の」ファッションディスプレイじゃないか
(一体ナニを期待してたんだwww)


…………まてよ、こーいうのも実は
イイかもしんない

ちょっとフェミニンな、DT姉さん

「ちょっとフェミニン姉さん」

そういやDT姉さんって
ベースは白シャツにジーンズ
外行きにはゴツいジャンパーとワークパンツという
ワイルドで“素っ気ない”恰好ばっかりなんだよなー
(まぁチャイナとか浴衣とか、遊びで着せた事はあったけどw)

あ、そーいや「ブログ1周年記念」では
一応パーティドレス着てたか

………ってな訳で
こーいう、ちょっとシックで“フェミニン”な装いも
結構似合うんじゃないかと思って、着せてみました
(元が“美人さん”だもんなー)


うむ、似合ってる似合ってる
一体「どこのお嬢さんですか!?」って感じだw
「…………………………………//////(なぜか無言)」

以前、もっとカジュアルな
ヒラヒラした服のディスプレイを前にした時は
「似合わないから絶対ヤだ」とか言ってた姉さんだが
今回はなーんとなく、満更でもなさそうであるw


………………という、イラストネタを
思い付いたので単にやってみたという
小ネタ記事でございますw





しかし最早
どの辺が「原付バイク娘」なのか
皆目見当が付きませぬ
(単なる“着せ替えキャラ”という)
事態と、相なっておりまするなwwww


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テーマ : お絵描き・ラクガキ
ジャンル : 趣味・実用

春のリボルバー祭り!!第3幕  S&W M19 “.357コンバットマグナム”(6インチモデル)

「リボルバー祭り」第3幕…………意外な“真打登場”でございます

「普通の」マグナム・リボルバーが欲しい
S&W M629“classic”.44マグナムで
待望の「通常サイズのマルシン“Xカートリッジ”ガス・リボルバー」は
とりあえず入手できた…………実に「重厚でド迫力」なハンドガンだ

それは良いんだが………何せ.44マグナムは
現実では「対人戦闘で使うようなもんじゃない」という代物である

まぁ一種の“特殊兵装”としてはアリなんだが
どこぞの少年漫画やアクション・ヒーローものじゃないんだから(笑)
メインとして採用するには、ちょっと「重厚でド迫力」すぎるのだw


そこで、現実でも「使い勝手が良く、最も広く採用されているマグナム弾」である
.357マグナム銃の良いもの、何か無いかにゃ~………と
再度、ヤフオクを検索してみた訳だ

.357マグナム弾
https://ja.wikipedia.org/wiki/.357%E3%83%9E%E3%82%B0%E3%83%8A%E3%83%A0%E5%BC%BE

まぁぶっちゃけ早い話、自分の場合「.357マグナム銃の良いもの」となれば
結局の所、S&WのM19「コンバットマグナム」に帰着するしかないんだけどねーw
(本当は上記の「マルシン“Xカートリッジ”ガス・リボルバー」でそれがあれば
良かったんだけど……イマイチ“お眼鏡に適うモノ”が、無かったんだよなぁ)


そんな中、グーグルの「.357マグナム」Web検索で幾つか引っかかっていた
「クラウンモデル」(“中華ガン”ではなく一応日本のメーカーらしいけど
あんまり聞かない会社だなぁ)
そこのガスガンが結構評判良いみたい……っていうのが記憶に残っていたんだが
ヤフオクで1件、M19“6インチモデル”の中古美品が出品されているのに気付いた

クラウンモデル S&W M19
見てみると、なかなか良さげである
ヘビーウェイトじゃないけど表面仕上げは渋いマットブラックで、
グリップも古いタイプじゃなくて、「フィンガーチャンネル付き実戦タイプ」だし
何といっても開始価格が超お手頃の¥5100、しかも面倒な入札合戦無しの「即決」!!!!



…………いやいやいや待てよ、ホントにコレでいいのか?
全く知らないメーカーだし、それに取り回しの良い4インチモデルの方が良くないか?
(Webで4インチと6インチの画像集めて比較検討したりして)
などと、あれこれ逡巡してるうちに……

…………気が付くと「ええーい、激安だし即決だしもうコレでいいやっ!!」と
ポチって「即・落札」しておりましたwwwwwwww
(「即決」なので、逡巡してる間に他の誰かに落札されちゃうかもしれないしね)


S&W M19“コンバットマグナム”「君は“ガンマン”か、“ソルジャー”か」

リボルバー「小・中・大」

「携帯性・即応性に優れた護身用コンパクト・リボルバー、M36“チーフ・スペシャル”」
「お手軽で派手派手な“ハッタリGUN”銀ピカエアコキ、コルト・パイソン」
「最大級の威力を持つ“最終兵器”.44マグナムM629(“classic”)」

に対して………

………最も実戦的な弾薬である.357マグナムを使用する
「主戦闘用リボルバー」として選択したのが、これだ

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル)①
クラウンモデル S&W M19(6インチモデル)
ガス・リボルバー 送料込み¥5990 ヤフオクにて落札(中古)

「次元大介、俺の相棒。早撃ち0.3秒のクールなガンマン」

「S&W M19 .357コンバットマグナム」
何といってもあのルパン3世の相棒
次元大介の愛銃として、あまりにも有名である

ただし、彼の場合
「常時銃を携帯する“ガンスリンガー”」らしく
携帯性と即応力・取り回しを重視した4インチモデルなのに対して

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル)②
こちらはより「戦闘力」を重視した、長銃身の6インチモデルである
(バレルの長さが、より大きな初速と長い射程・高い命中率につながる事は
前回の記事の際にすでに述べた)


………………正直、取り回しの良い4インチモデルと
どっちにするか、かなり迷ったのは事実だ

クラウンモデルM19、6インチモデルと4インチモデル
クラウンモデルM19、6インチモデルと4インチモデル
まぁ実際は「ちょうど安価で美品の6インチの出品物がある」というのが
そもそもの発端だったので
「4インチの方が良い」となれば、改めてヤフオクに出品されるのを待つか
新品を購入しなければならなくなる

結局メジャーな「“次元大介”と同じ銃」というのを避けたかったのと………
(次元大介というキャラ自体は大好きなんだけどね)

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) ③
……あと、何といっても
純粋に、6インチモデルの醸し出す「銃としての、全体のバランス感」
………スラリとしたその“美しさ”、というのが決め手になって
この出品物を落札したのであった


短めのバレルのモデルをベルトのケツから抜き放って
悪漢どもをなぎ倒す“ガンマン”ではなく
ちょうど昔の軍隊の指揮官が先頭に立って振り回し、兵士たちの士気を鼓舞する
長銃身のリボルバー………そんなイメージだ


「漆黒でシンプルでスリムな“イケメン・リボルバー”」
では早速、届いたブツとご対面といこう

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) パッケージ
透明な窓付きの箱が、価格なりの「普及品」っぽい感じだw
あるいは、その非常に美しいマットブラックの表面仕上げを
箱を手に取った消費者に見てもらいたいという
メーカーの“商売っ気”かもしれないw
(届いたブツには、出品者によって傷防止のエアキャップが詰められていたが)

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) 金色クロス敷き!!
銃の下には、きれいな金色の布がwww
出品者曰く「発泡スチロールの箱は寂しいので光沢のある布を敷いてます。」との事w

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル)  中身
箱の中身は、例によってこんな感じ
箱に埋め込み式になったカートリッジがちょっと取り出しにくかった


クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) 長いバレル
うちで所有するリボルバーの中で一番長い、6インチバレルの
スラリと伸びた銃身が優美で頼もしい、ナイスガイだ

その長めの銃身は、ある程度距離の開いた敵とも渡り合える射程と威力を持つ
本格的な「戦闘用リボルバー」らしさを彷彿とさせる

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) .44マグナムより若干軽快
これが.44マグナムだと、太くて長大なバレルが一種の“威圧感”を生むが
それと比べて若干コンパクトな.357マグナムなので
よりスマートで軽快な印象を受ける

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) とてもスリムな銃
さらに、全体のシルエットから受ける印象は
「長銃身のため大柄に見えるが、非常にスリムな、すっきりとした銃」

マグナムリボルバー 三者三様
骨太で重厚なM629“classic”や
複雑な構造とマッシブなシルエットのパイソンとは異なり
ある意味“素朴”ともいえる、とてもシンプルなデザイン構成なのだ

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) ちょっと「古風」な風情
そのシンプルさと、ほっそりとしたシルエットは
どことなく「ちょっと古風な」リボルバーを連想させるものがある

エンフィールド Mk.1
ウェブリー&スコット ウェブリーリボルバー
“古風な”リボルバー拳銃  イギリスのエンフィールド(上) 
ウェブリー&スコット(下)リボルバー

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) ④ 「“古風”なのに現代的」
しかし各部のライン構成やエッジは非常にタイト且つシャープで
“現代の兵器”らしさに満ちており
実戦的な“コンバット・グリップ”とも相まって
「シンプルで“古風”なのに、現代的」という、とても不思議な印象をうける

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) ⑤ “武器としてのシャープな凄み”
その「無駄なものを一切削ぎ落した」かのような、シンプルで簡素な美しさは
かえって、ある種の“武器としてのシャープな凄み”すら感じさせてくれる

次元大介がこの「無駄のない、堅実なデザイン」の
S&W M19“コンバットマグナム”のショートモデルを
自分の仕事の道具として使っているのは
さすが、一流の“プロのガンマン”らしい選択であると感じさせるものがある

“コンバットマグナム”と“パイソン”/次元と冴羽
同じ.357マグナム・リボルバーでも
“コンバットマグナム”と“パイソン”では、これだけ印象が異なる
…………………ぶっちゃけ、「次元大介」と「冴羽リョウ」の
イメージの違いそのまんま、という印象なんだけどねwwwwwwwww

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル)⑥ 渋いマットブラック仕上げ 
ヘビーウェイトモデルではないが
しっとりとしたマットブラックの表面仕上げは
大変美しい重厚感があって、実に渋い

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル)⑦程よい重量感
実際、手に持った時の重さも.357マグナムらしいちょっとした重量感があり
かといって取り回しに抵抗を感じるほど「ずっしりと重い」という訳でもない
適度な「持ち重り」感があって、好感が持てる


S&W M19(6インチモデル) “イケメン・リボルバー”
それらを合わせて
まさに「イケメン」という感じが満々のリボルバー拳銃である


“イケメン”は、実射性能も優秀な「デキる奴」

クラウンモデル S&W M19(6インチモデル) 簡素な金属カートリッジ
マルシンの非常にリアルな“Xカートリッジ”に比べると
かなり簡素な(一応金属製だが)単なる「装弾アダプター」といった
感じのカートリッジ

BB弾はマルシンやマルイとは逆に、カートリッジ後部に詰める
BB弾はXカートリッジ等とは逆に、カートリッジの後端に詰める
(カートリッジはいわば「バレルの延長パーツ」という存在か)

リアリティよりも「実射性能」を重視した仕様か
恐らくこの方法だと
シリンダー後端に接する、発射ガスを噴射するノズル部分に
BB弾が密着し、直接ガスのパワーを受ける形になるので
より大きな威力(飛距離)を得られるのではないかと思う

実射してみると、明らかに弾の勢いが違う(高速)のだ
(出品者も実測してみてその意外な威力の大きさに驚いていた)

夕日に映える、S&W M19“.357コンバット・マグナム”
例によって墓地公園の奥で実射テスト
夕日に映える、マットブラックのほっそりとした優美な姿が
ちょっと「古風」で、実に“イケメン”な銃である

実射性能はかなり優秀
長銃身のためか、あるいはそのBB弾装填方式のためか
マルシンのM629よりもかなり高い命中率を示した

“リボルバー拳銃の「原点」”
さらに、先日の休みに明石川までDT姉さんとお出かけした時には
コートの下のホルスターに収めて行って、河原でブリンキング

「すっきりとしたバレルと、単純なシリンダー」という
奇をてらわないシンプルな組み合わせが
“リボルバー拳銃の「原点」”というものを思い起こさせてくれる

片手撃ちではかなり命中精度は落ちるのは、実銃と同じ
画像では撮影の為に左手にカメラを持っているので「片手撃ち」状態になっているが
実際には両手でしっかりとホールドして、狙い撃ちすると
石段に置いた空き缶に、小気味よい音を立ててBB弾が当たる

ルックス良し、性能良しの
実に「デキる」奴である


シンプルで洗練された“戦う男のための武器”

S&W M19 .357コンバットマグナム 
6インチモデル

それはシンプルで洗練された
“戦う男のための武器”

まさに「主戦闘用リボルバー」と呼ぶにふさわしい銃なのだ





終末リボルバー娘

「シンプルでスリムで、ほっそり“スマート”」なM19・6インチモデルには
くーみんがお似合いだ
…………描いてて気付いたけど
“漢(おとこ)くさい”リボルバー拳銃と「セーラー服」のミスマッチ感が
半端ねェッスwwwwww


今回のBGM : イエス「90125」(ロンリーハート)



1983年に再結成したイエス
「長い・暗い・重い」という“プログレ三重苦”wを脱ぎ捨てて
軽快なポピュラーミュージックのスタイルを取りつつも
そのサウンド作りの中にはプログレ的なセンスが凝縮されているという
驚異の作品
“スタイリッシュなシンプルさとエキセントリックさの同居”という意味で
何となくM19・6インチやくーみんに似合ってる感じがする








総まとめ : “リボルバー拳銃”、その魅力とは

「リボルバーを持った姿」には、オートマチック拳銃の場合には無い
独特の“ドラマチックな空気”を感じるのは
なぜだろう

リボルバー・ガールズ

「たった6発しかない弾丸(たま)に、すべてをかける」といった
緊張感あふれる要素から来るのか
はたまた、そのリボルバー独特の「銃としての機能剥き出しの形状」が
ダイナミックな“物語性”を醸し出すのか



リボルバー、剥き出しの“力のデザイン”


弾薬が装填されたシリンダーを中心に

撃発するためのトリガー
そのトリガーの動作で落ち、弾薬の底の雷管(デトネーター)を叩いて
薬莢内の装薬に点火するハンマー
シリンダー内で撃発した弾薬から射出された弾頭を撃ち出すバレル
撃発後の空薬莢を排出するためのエジェクター・ロッド

そして、銃本体を握り支えるグリップ

……と、「GUN」の機能を構成するそれぞれの部位が
『目に見える“剥き出しの”形で、組み合わされている』のが
“リボルバー拳銃”である

その、ダイナミックで力強い“美しさ”

そこには、拳銃という武装の“力の源”、その「原理」………
……それが生み出される“プロセス”そのものが、形をとって
我々の“目の前に”顕わになり、訴えかけてくるのだ

「汝、“力”を欲するか?」…………、と

それは“剥き出しの「力」”
(あるいは「闘争本能」と呼んでもかまわないかもしれない)
ヒトの原初的なモノをカタチにした姿である、と言えるような気がする


例えるなら………………

ほとんどの動作機構が、フレームとスライドという
カバーの中に格納されていて
その“外装”の在り様によって、様々な姿かたちを取る「自動拳銃」が
多彩な「衣服」によって自身の“魅力”を表現する
「モード・ファッション」のようなものだとするならば

「リボルバー拳銃」はいうなれば
古代ギリシャの彫刻像や絵画テーマの定番「裸婦像」のような
人間の“生の「肉体」”そのもので美を表現する
「ヌード」のようなものだろう




つまり

肉体美!!!!!!兄貴!!!!!

こういう訳だな!!(←大いに間違い)





ところで
1/28の「マウザー(モーゼル)C96/M712」記事でも述べたが

マウザー&ルガー 「剥き出しの内蔵」銃
この「マウザー」や「P-08 パラベラムピストル」等の
黎明期の自動拳銃はその動作機構の一部が“剥き出し状態”なので
いわば「セミ・ヌード」といったところだろうかw




ううーむ
マジメに結論に至ったつもりが
何だかミョーなモノになっちまったぞいw






オマケ : 野外でキャリコ!!「たーのしー!!」

墓地公園の奥で実射テスト
ちなみに“墓地公園”には「キャリコM1000」も持って行って
野外射撃テストを行った

「わーい、たーのしー!!!」
「わーい、たーのしー!!」
さすがに長い銃身とストックを持つので(しかも超多弾装)
パスパスパスと軽いトリガーを連続して引く度に
「カンカンカン」と空き缶に当たりまくるのが、すんげー楽しーwwwwww





テーマ : トイガン・ミリタリー系
ジャンル : 趣味・実用

春のリボルバー祭り!!第2幕 S&W M629 classic .44マグナム

さて、「リボルバー祭り」第2回は……皆様ご存知「.44マグナム」の登場です

“チーフ・スペシャル”と同じマルシンのガスリボの、「大きいの」が欲しい
「とりあえずの“お手軽リボルバー”」として
マルイの「ギンギン」なエアコキパイソンを入手すると同時に
やっぱり「ちゃんとした大型ガス・リボルバー」も欲しくなった訳で……

そこで、M36“チーフ・スペシャル”でその出来の良さに感心したマルシン
(特にずっしりとした“Xカートリッジ”は素晴らしい)のガス・リボルバーの
大きいのは無いかとヤフオクを漁っていると……

M629 in ヤフオク
……ありましたよ、なんかやたらゴツいのがw

「44マグナム」として有名なS&W M29のバリエーションらしいんだけど
良く知られたそれの「ズドン」とぶっといバレルが伸びた姿と異なり
「フルラグ」タイプのバレルの重厚なシルエット
しかも戦闘的なウッドグリップ付き!!

リボルバー拳銃としてあまり見かけないその姿に
「他人と違うもの」を欲しがるB型としては大いに興味をそそられて
しかも中古なので開始価格¥6500と、お手頃プライス!!
(「小傷や汚れ、グリップに傷あり」だけどまぁ気にしない。“歴戦の勇士”と思えば!!)

あのM36の時みたいに(確かアレも開始価格は¥6000と安かった)
最後には他に狙ってる奴との入札競争になって、値段がハネ上がるかと心配してたけど
結局他に誰も入札してこなくて、開始価格そのままの¥6500で無事落札

………やっぱりみんな、「44マグナム」といえば
あの「大砲みたいにニュッと伸びた、ぶっとい銃身」の、有名なスタイル

S&W M29 6インチモデル
S&W M29“.44マグナム”(6インチモデル)
が良くって、こういう「変なモデル」には見向きもしないんだろうか?w


ウソかマコトか、「黒い“ステンレスモデル”」
S&W M629 ciassic ①
マルシン S&W M629 classic(5インチモデル)木製グリップ付き
ガス・リボルバー 送料込み¥7623 ヤフオクにて落札(中古)

マグナム野郎、ハリー・キャラハン
「Go ahead……Make my day !!」
あの「ダーティハリー」で有名な“ザ・44マグナム”、S&W M29
世界一有名な.44マグナム拳銃、S&W M29の「ステンレスモデル」
(S&W社では、型番の頭の“6”はステンレスモデルを表す)
それがM629だ

………………って、黒いじゃーん!!!!www

S&W M629 ciassic  バレル右サイド刻印
バレル右側面の刻印  「629 Classic」とある
そう、商品名も、そしてバレルの刻印も“629”となっているが
これはマルシンによる一種の「架空モデル」なんじゃないか?w
(ステンレスモデルに対する型番なので、「629」のブラックモデルは存在しないはず)

まぁここは便宜上「ステンレスモデルは実戦では光って目立つので
上からブラック塗装した“スペシャル野戦モデル”」とでも思っておくとするかw
………あーでもマルシン工業の公式ページで「S&W社公認モデル」とあるから
ひょっとしたら実際にも「ブラック“塗装”モデル」は存在するのかもねーw

S&W M629 ciassic②
更にこの“classic”モデルは、先のコルト・パイソンと同じく
「フルラグ」タイプになっている

“classic”の名の由来は恐らく、このマズルまで延びた長いアンダーラグが
西部劇などでおなじみの「コルト・シングルアクション・アーミー」
(通称“ピースメーカー”)等の
古いリボルバーの雰囲気を連想させる所からだろうか

コルトSAA
コルト・シングルアクション・アーミー
このような古い時代のリボルバーは、シリンダーのスイングアウト機構が無く
長いアンダーラグに内蔵されたエジェクターを使って
シリンダー後部の穴から1発ずつ空薬莢を排出していたのだ


「デカくてゴツくて、“骨太”な奴」
さて、いつものように届いたブツをじっくり見てみよう

S&W M629 ciassic  パッケージ
モノクロカラーの地味目なパッケージが、「ヤフオクで対抗入札も無いマイナー銃」
らしい雰囲気を醸し出しているw

S&W M629 ciassic  開封
箱の中身は実にシンプル
(カートリッジは既にシリンダー内に装填済み)

S&W M629 ciassic ③
何かもう、存在自体が「デカくて、ブッとくて、ゴツい」w
全体的にガッチリと武骨な感じが魅力的な
「たくましくて、力強い」銃である

S&W M629 ciassic ④

S&W M629 ciassic ⑤
「フルラグ」バレルが生み出す重厚なそのシルエットは
まさしく「手の中の“大砲”」という感じ

実際、.44マグナム弾は.357マグナム弾の約二倍近い威力がある訳で
「マズルの跳ね上がりを抑える“フルラグ”構造」は
むしろこちらにこそ相応しいと言える

.44マグナム弾① 太い
マルシン .44マグナム“全金属製X-カートリッジ”
シリンダー内の.44マグナム弾を、取り出してみた
………………とにかくデケェよ、重いよ!!この弾薬(タマ)は!!

.44マグナム弾② 長い
…………その上、長ェよこの弾薬(タマ)は!!
.44マグナム弾は、そのベースとなった
同じ直径を持つ「.44スペシャル弾」よりも若干長くなっている
これは、炸薬の量を増やす為では無く
マグナム弾の強烈な圧力に耐えられない、古い脆弱な.44スペシャル用リボルバーに
間違って装填してしまい、銃が破壊される危険な事故を防ぐために
あえて物理的に装填できないように“長く”設計してあるのだ
(.38スペシャル弾と同じ直径を持つ.357マグナム弾の場合にも、同じ設計がなされている)

.44マグナム弾③ まるで「砲弾」
巨大な「.44マグナム」弾
左から
9mmパラベラム弾(マルシン モデルガン用カートリッジ)
.357マグナム弾(マルイ エアコッキングガン用カートリッジ)
.44マグナム弾(マルシン ガスガン用“X-カートリッジ”)

……その巨大さは、9mmパラと比べると
まるで「砲弾」とでも呼びたくなるサイズだw
しかも“X-カートリッジ”は全金属製なのでズッシリと重く
実銃におけるその“威力”の大きさに、思いを馳せずにはいられない

.44マグナム弾は現在、.50AE(アクション・エキスプレス)弾や.454カスール弾等の登場で
「世界最強の拳銃弾薬」の座は譲ったけれども
それでも拳銃弾、特に対人用途としては完全に威力過剰である
…………まぁ元々は熊とか鹿とかを狩る「ハンター」向けの
特殊な弾薬だったんだもんなー

それゆえアメリカでは、公的機関の構成員に対して.44マグナム弾使用のハンドガンの
所持・使用を禁止しているところもあるとかないとかw
(多分、ハリー・キャラハンのマネしたがる警官がよーけおったんやろなwww)

S&W M629 ciassic ⑥「クマ撃ち拳銃」
そんな「クマ撃ち弾(だま)をブッ放す為の銃」らしい、ゴツい“貫禄”が
全身に漲っている…………という印象に満ちたハンドガン
それが、M629である


「チョイ長」バレルと「チョイ重」ウェイトの妙味
S&W M629 ciassic ⑦ バレル長は5インチ
ちょっと寸詰まりでズングリして見えるのは、「フルラグ構造」によって
バレル部が倍の太さに見えるのに加えて、一般的な長い6インチモデルではなく
やや短い5インチモデルだから……というのもあるようだ

リボルバー「小・中・大」
バレル長と使用弾薬違いのリボルバー三種・揃い踏み
上から
3インチ銃身(.38スペシャル)
4インチ銃身(.357マグナム)
5インチ銃身(.44マグナム)
………まぁ、強力なマグナム弾の発射ガスのパワーをより有効に活用して
弾頭に十分な運動エネルギーを与えるには、バレルは長い方が有利だからねー

かといって、あんまり長すぎるのも(犯罪者を威圧する効果はあるだろうけどw)
取り回しや重量の点で面倒になるし……「.44マグナムで5インチ」っていうのは
なかなかに気の利いた選択かもしれない

マルシン親子
マルシン M629.44マグナム(ABSモデル)と、M36.38スペシャル(HWモデル)
…………ほとんど“親子”であるwww

本当はM36と同じ、渋いマットブラックの「ヘビーウェイト(HW)モデル」の銃が
欲しかったんだが、まぁこれは安かったし
黒光りするこのABSモデルもなかなか凶悪で、一種“フェティッシュ”な雰囲気があって
結構たまらないものがあったりする

S&W M629 ciassic ⑧ 武骨さの極み
実際に手に持つと、その「大きさ」「シンプルな武骨さ・ゴツさ」と
ズッシリとした重さを実感することができる

ABSモデルでこの重量感なのに、HWモデルだと一体どんだけの重さになったかを想像すると
…………むしろこっちで良かったかもw
(重量については、全金属製の“X-カートリッジ”の効果も大きい)

S&W M629 ciassic ⑨ 墓園にて試射
いつもの、人気のない墓地公園の奥で実射テスト
実射すると、さすがは“18禁”ガスガン
「人力エアコキ」のマルイ・パイソン(10歳以上用)とは段違いの勢いで
BB弾が飛び出してゆく
ただ、距離が開くと若干弾道が左上に逸れる傾向があるようだ


“魅力”の決め手、「木製グリップ」
S&W M629 ciassic ⑩ 素晴らしきウッドグリップ
本物の「木の感触」と、“実戦的な”形状が素晴らしい木製グリップ
通常品は一般的な“末広がり”のプラ製グリップ付きなのだが
これにはフィンガーチャンネル付きの「木製グリップ」(確か別売で¥5000くらいする)
が最初から付いていて、実はそこが大いに気に入ったポイントだったりする

単に「お得だから」という理由以上に…………………

S&W M629 ciassic ⑪ レプリカントと熊はどっちが強いか
……ゴツくてズングリした銃本体と相まって、何だかあの「ブレードランナー」の
“デッカードのブラスター”みたいじゃないですかw

映画「ブレードランナー」より  デッカード&ブラスター
リドリー・スコット監督 映画「ブレードランナー」より
対レプリカント用“ブラスター”を構える主人公デッカード




………………ホントはネ、“44マグナム”なんて
「世界最強の拳銃」(当時)として、あまりにもいろんな所で登場してて
もはや「陳腐」な感すら漂う存在なんで
実を言うと………買いたくはなかった・買うつもりは無かったんデスよw
(実際、その過剰な威力から「リアルな対人戦闘用火器」としては不適切な存在だしネ)

S&W M629 ciassic ⑫ 「戦う工芸品」
でも………この「木製グリップ」付きを目にして
その「極めて実戦的であると同時に、まるで“伝統工芸品”のような風格」と
上記の「“デッカードのブラスター”を連想させる、ハードボイルドな“本気度”」
にほだされて(しかも安かったし)ついポチってしまった……というワケw



S&W M629 ciassic ⑬ “汝、「力」を欲するか?”
S&W M629 classic
「巨大なパワー」を人の掌で自在に操るための、カスタマイズされた“道具”
………………そんな“存在”に思えるのだ、コイツは



追記:先日、真夜中に近所のコンビニへ煙草を買いに出た時
コートの下にコイツをこっそり吊って、通行人がいないのを確認しては
時折取り出して構えながら、真っ暗な街角を歩いてみた

……………うむ、雨の降りしきる「犯罪都市」の夜の暗闇、というシチュに
実にお似合いな銃である事を、たっぷりと認識しましたでござるよwww



今回のBGM:U.K.「デンジャー・マネー」

傭兵(しかし“冒険軍人”ってな和訳はねーだろーwwwおまえは戸田奈津子かwww)の
危険な生き様を歌った1曲目「デンジャー・マネー」の中に
“マグナムを腿に縛り付けて”という歌詞がある

全体に漂う暗く重い雰囲気とメランコリックな曲調・ダイナミックなリズムも
武骨でヘヴィなこの銃のイメージに、よく似合っている気がする








姉さんの「デカい1発」
「そっちが“その気”なら、デカい1発をお見舞いしてやるよ」
デカくてスゴくてワイルドな「最強のハンドガン」とくれば
これはもう、担当はDT姉さんでしょう
…………いろんなトコロが、「デカくてスゴい」訳だしw
(「……………………何の話よっ!!!」)


テーマ : トイガン・ミリタリー系
ジャンル : 趣味・実用

春のリボルバー祭り!!(お皿はもらえません)第1幕         コルト・パイソン.357マグナム(ステンレスモデル)

…………タイトル、ヤマザキパンかよっ!!w(わかりにくいネタw)

「リボルバーの春」、再び
それまでひたすらオートマチック一筋だったひふみーの心に
S&W M36“チーフ・スペシャル”が火を付けた、「リボルバーの魅力」への興味
(罪な野郎だw)

大昔、1丁だけリボルバーのエアガンを持っていたことがある
何の銃だったか忘れたが、4インチ程度の短めのマグナム・リボルバーで
フィンガーチャンネル付きのラバーグリップを装備したモデルの写真が残っている
(阪神大震災で西宮の傾いたアパートと一緒にスクラップになったけど)

しかしそれ以来
リボルバー拳銃のトイガンは、ほとんど買った事はなかったのだ


“コンパクト・リボルバー”が
独特の「ハードボイルドな魅力」に満ちているのは、良く分かった
では“一般的なサイズの”大型リボルバーの持つ魅力とは
一体、どんなものなのか…………

…………そんなこんなで、何となく
“新たなる「シュミ」の世界”が拡がりそうな、疼くような予感に誘われて
ホビーオフのエアガンコーナーの
今までは見向きもしなかったリボルバー物を触らせてもらったり
ヤフオクの“トイガン”カテゴリーを検索して
リボルバーばかりを眺めてみたりの、3月後半だった


その結果………………




「春のリボルバー祭り」!!
左から
マルイ コルト・パイソン.357マグナム 4インチ/ステンレスモデル(エアコッキング)
マルシン S&W M629 classic .44マグナム 5インチ/木製グリップ付(ガスガン)
クラウンモデル S&W M19 .357“コンバットマグナム”6インチ(ガスガン)



……………………3丁もマグナム・リボルバーが揃っちまっただよ!!wwwww


自動拳銃の性能と信頼性が圧倒的に高いものになった今日
「リボルバーの存在意義」というのは(小型でシンプル・ノーメンテな護身用かあるいは)
やはり威力の大きいマグナム弾(その中でも非常に実用性の高い.357マグナム弾)モデルが
メインになっている、という事だろうか
(というか、トイガンではこればっかりだwwww)


しかし………何十年もの間
「オートマチック拳銃」一筋だった自分にとって
この“リボルバーの魅力”への開眼というのは「目からウロコ」とでもいうか
ちょっとした「革命的事件」………とでも言うべき出来事だった



昨年5月の記事「コルト M1911A1“ガバメント・モデル”」で
高3末期に初めて買ったトイガンの「ガバメント」の事とともに

“当時よく聞いていたBOSTONのアルバム「Don't Look Back」をBGMに
「銃社会アメリカーン」な気分にさせてくれたものだった”

という記述があるが………

実はこの当時(高3末期の春)、ガバメントをきっかけに実銃一般
特にリボルバーの実銃にも興味を持ち、「リボルバーって、こんなカタチ?」と
やはり同じBGMのもとで一生懸命その“絵”を描いた記憶があって
今思うとむしろBOSTON的“「銃社会アメリカーン」な気分”は
この「リボルバー絵」の印象の方が強かったというイメージがあったりする
(アメリカ人、リボルバー好きだもんねェ)

「毎年3月は、BOSTONを聞く季節」
という事で、毎日流れるこのアルバムの“音楽のチカラ”も
今回の「祭り」に一役買ったというのは、想像に難くない

再掲:Boston - Don't Look Back
https://www.youtube.com/watch?v=3VPLOVJ0u94
(この曲をBGMに、当記事をお読みくださいw)


リボルバー拳銃の“ロールスロイス”コルト・パイソン
…………という訳で、「リボルバー祭り」第1回は

東京マルイ エアコキ コルト・パイソン.357マグナム(4インチ/ステンレスモデル)①
マルイ コルト・パイソン.357マグナム(4インチ/ステンレスモデル)
エアコッキング・リボルバー 送料込み¥4650 ヤフオクにて落札(新品)


実銃はその構造上、銃職人による手作業での調整箇所が多く
そのため仕上げも丁寧で、他社のリボルバーよりもかなり高価だったので
「リボルバー拳銃の“ロールスロイス”」と呼ばれていたそうな

東京マルイ エアコキ コルト・パイソン.357マグナム(4インチ/ステンレスモデル)②
銃身周りの複雑な構造とゴツい形状が、どこか“強面な”印象を与える
以前からヤフオクの「お勧めアイテム」広告に何度も現れ
そして白川台エコのエアガンコーナーでも見かけて
その「ステンレスモデルの眩い輝きと、強面なフォルム」が
ずっと気になっていた

上の画像の3丁のうち
これのみガスガンではなく、1発ずつ手動で発射用のエアを圧縮する
「エアコッキング」ガンなので、価格は新品でもグンと安い
(なぜヤフオクの「ガスガン」カテゴリに紛れ込んでたのかは謎だw)

その安さにひかれて、また「どうも気になって仕方ない」というのもあり
とりあえず今回ヤフオクで売ってたのをサクッと落札してみた
(尼とかの通販でも普通に買えるけど、送料込みでちょっと安いのと
「かんたん決済」での支払いが手数料無しで便利なので、ヤフオクなのだ)


この銃に「複雑で強面(マッシブ)な」デザイン的印象を与える
二つの要因のうちの一つは
バレル下にある、空薬莢を排出するためのエジェクターロッドのハウジングを
銃身長いっぱいまで延長した「フルレングス・アンダーラグ」
(略して「フルラグ」と呼ばれる)で
バレル下に重量物を付属させる事により
発砲時のマズルの跳ね上がりを抑える効果があるのだ

「フルレングス・アンダーラグ」と「ベンチレーテッドリブ」
銃身下部の「フルレングス・アンダーラグ」と
上部の「ベンチレーテッドリブ」
もう一つの要因は
銃身の上に設けられた「ベンチレーテッドリブ(放熱板)」と呼ばれる梁状の構造で
メーカーによれば「銃身加熱による陽炎を防ぐための構造」らしい
(これは、この「コルト・パイソン」独自の特徴的デザインである)

マッチョGUN、コルト・パイソン
「先太りで、マッチョな」銃、コルト・パイソン
この「二つの要因」によって、普通は“単なる筒”である銃身の上下に
複雑な構造物が付随する形になり
またリボルバー拳銃の場合、一般的には
銃身が突き出た先端部に向かうほど「細身の」シルエットになる所が
シリンダーより前の部分が、より分厚くガッチリとしたシルエットになる事で
この「コルト・パイソン」は“末端肥大症”的な
マッシヴなシルエットを持つことになるのだ

現代的“コンバット・グリップ”
グリップは、このモデルではフィンガーチャンネル付きの
より“実戦的な”タイプになっている
この種のグリップは普通、高価なガスガンだとラバー製だけど
これは「安価なお手軽エアコキ銃」なので、オールプラ製である


……実はあの一般的なリボルバーの、末広がりな形のツルンと曲がったグリップは
何だか古臭い感じがして、「兵器」っぽく無くて
個人的に好きじゃないんだよなー

コルト・パイソン 4インチモデル ステンレス&コンバットグリップとブラック&ノーマルグリップ
「以前“タダで入手した”故障中パイソン・ガスガン(同じく4インチモデル)」との比較
表面仕上げとグリップの形状で、同じ銃でもこれだけその“表情”が違ってくる

だから、今回の「祭り」で入手したリボルバーは全部、いかにも現代の“武装”っぽい
より「実戦的な」この種のグリップなのである
(そういやかつて“1丁だけ持ってたリボルバー”も、同様のグリップだったな)


………………………ううむ、そうか
今まで「リボルバー拳銃」に見向きもしなかったのは
別にリボルバーという「形式」が気に入らないんじゃなくって
要するにあのクラシックな、「末広がりな形のツルンとしたグリップ」が
気に食わなかっただけだったのか───!!!wwwwwwww


愛憎入り混じった、複雑な気分
実は“コルト・パイソン”に対しては、ちょっと複雑な思いがある

大昔は、個性的な「ベンチレーテッドリブ」ほか
ゴツくて派手なデザインが大変魅力的に思えて
一番好きなリボルバーだった

しかしその「ベンチレーテッドリブ」が実は
「実際にはメーカーが主張するような“放熱効果”などは無く、もっぱら
 “見た目の良さ”という、デザイン上の理由による構造である」などという
意見もあると知り
「シンプルな力強さ」が真骨頂であるはずのリボルバーに
“デザインの為の構造”が付いているのはいかがなものか、とか……

また「コルト社」自体が、長年の実績の上に胡坐をかいて
“新しいモノ”を生み出す努力を怠っていたり
(いやまぁ一応デルタ・エリートやらダブルイーグルやら、それなりに作ったけど
だいたいコケちゃってwww)
熟練の銃職人たちが退職してゆくにつれて、製品の品質もどんどん低下していって
ライバルであったS&Wの製品や欧州製の自動拳銃にすっかりシェアを奪われた結果
ダブルアクション拳銃の生産からほぼ撤退したり、一部兵器部門は倒産したりと
実に情けない体たらくだったりするという事を知って
心象としてあまり良くないものとなっていく

そして、自動拳銃の持つ「構造と動作の複雑さ」の魅力を知った現在では
もう一方のリボルバーには、より「単純でストイックな力強さ」を求めるようになり
それとともにひふみーの心はコルト・パイソンからは離れて行ったのだが……………

“よみがえる「パイソン」の輝き”

…………今回、この「ステンレスシルバーに輝く“パイソン”」が
手元に来て、改めて思ってしまった
「パイソン、やっぱ…………カッチョエエなぁ!!」wwww

ゴテゴテとした“見栄え重視”デザインでもイイ
実銃の仕上げが悪くても(安いエアコキでそれを再現!!!←違)
この“ハッタリの効いた「見栄っ張り」な銃”の魅力は
悔しいけど………今も健在である、と

ちょうど、子供の頃に大好きだった駄菓子を大人になってから食べてみて
幾分かの“懐かしさ”とともに
「うわ~~~、コッテコテのこの味!!……………でもやっぱ、うめェなw」
とか感じるみたいなモノかもしれないw                        


でも………やっぱり、それなら「安いエアコキでイイや」となる
ひふみーであったwwww

    
「ギン・ギンに輝く“ケレン味”タップリな奴」
さて、そんなこんなの「個人的拘り」は置いといてw
更に実物をいろいろ見てみよう

マルイ エアコキパイソン 外箱
新品なので、箱は立派なものである

マルイ エアコキパイソン 中身
…………しかし「キャラメルBOX」式な辺り
やはり“安価なエアコキGUN”っぽさ満開であるw
中身は銃とBB弾、そして金色に輝く“カートリッジ”が6発

東京マルイのリボルバー・エアガンは従来
各カートリッジに1発ずつBB弾を装填するのではなく
シリンダー内に「固定された」6個のカートリッジ型の「弾倉」内に
各4発ずつBB弾を流し込んで「連続で24発撃てる~!!」という形式だった

M36“チーフ・スペシャル”記事でも述べたが
手間のかかる「発射準備」というモデルガン的楽しみ(1回の装填で6発しか撃てない)
よりも、バンバン撃ちまくる「射撃アクション」の方を優先した
いわばリアリティより「プレイバリュー」を重視、という事だったのだろう

.357マグナム弾“っぽい”プラカートリッジ
プラ製のカートリッジ先端に1発ずつBB弾を装填していく方式に
それがこのモデルから初めて、面倒だがリアルな「カートリッジ装てん式」になった
(「射撃アクション」ではどうあがいてもオートマチックには勝てないから
 せめて「リボルバーならでは」の“魅力”に忠実に……と気が付いたんだろうか)
ただ安いエアコキ銃なので、マルシンの金属製「Xカートリッジ」のような重さは無く
ペラペラのプラ製ではあるが、形状は一応.357マグナム弾を模している

エアコキパイソン・パワーソースは指筋肉!!!!!
パワーソースは指の筋肉!!!!文字通り「マッチョなGUN」!!11111!!w
ハンマーとトリガーはモロにプラ製丸出しだが、あまり気にはならない(かな?)
指でハンマーを起こす動作で発射用エアがコッキングされる仕組みになっている
(なので当然、1発ずつハンマーを起こして撃つ「シングルアクション」のみ)
しかし、思ったよりもハンマーをコッキングする力は必要なく
割とスムーズに撃てる

箱出しして最初はシリンダーの回転が不十分で、射撃前に「指でちょっと触って」
正しい位置にしてやらないと「弾が出ない」とか「出てもヘロ弾」とかだったが
何発か撃っているうちにシリンダー動作はスムーズになったようだ

もっとも、一般的な「18禁ガスガン」とかではなく
「10歳以上OK」のエアコキGUNなので
弾速とか飛距離とかはまぁ「お察しください」というレベルであるwww

ただ、何より特筆すべきは………………

銀色の狩人、コルト・パイソン①

銀色の狩人、コルト・パイソン②

銀色の狩人、コルト・パイソン③
…………その表面仕上げ、「ステンレスモデルの輝き」で
広告文で「リボルバーの雰囲気を忠実に再現した、ガスシリーズ同様のリアルな仕上げ」
と謳うほどの、その“美しさ”は圧倒的だ

銀色の狩人、コルト・パイソン④
よくある「安物の“プラ製エアコキGUN”丸出し」的なチープさは微塵も無く
単に“置いているのを見ただけ”だと「すごい重量感のある金属モデル」と
勘違いしてしまいそうなほどの出来栄え!!

銀色の狩人、コルト・パイソン⑤
特にこの“パイソン”は、銃身周りの「複雑で“マッチョ”な」ケレン味タップリの造形が
「ギン・ギン」なステンレスメタルの輝きで一層引き立つ感じで
実に派手派手な魅力に満ちている

…………もっとも、手に持った瞬間その「ペランとした“軽さ”」のために
瞬時に「安いプラ製エアコキ銃」だとわかっちゃうんだけどねwwwww
(ひふみー的には「手に持っちゃダメな“鑑賞専用”エアガン」という立ち位置かもww)

持った感じ、意外と重みはある
あーでも、実際持ってみたらそこそこの“重さ”はちゃんとあって
逆にその程度の「軽さ」が幸いして、気軽に持ち出せて、持ち歩けるという
“良い意味での”「カッコイイお手軽トイガン」という存在なのかもしれない


「手の中の白銀の輝き」を楽しむ
「ずっしりとした存在感」は味わえないけど、見た目の仕上げや質感はすごく良くって
「それをこの値段で、気軽に手の中で楽しめる」
“実際に手に持って、その美しいメタリックシルバーの輝きにうっとりする”
という意味では、とても良いアイテムなのかもね

とにかく、この「リアルな仕上げ」を安価で実現した東京マルイに対して
さすがはトイガンメーカー最大手の実力、というのを再認識させられた
ひふみーさんでありました


闇の狩人、コルト・パイソン

コルト・パイソン .357マグナム 4インチ ステンレスモデル
大都会の夜の闇を駆け抜ける、白銀の狩人……
(………とりあえず、“見た目の気分”はw)





クライムハンター・YV子!!
「クライムハンター・YV-Jog子……って感じ?www」(←ノリノリである)
カウルのイメージカラー「“銀”と黒」や、その身軽で元気一杯な感じから
コイツはYV子にお似合いのアイテム、っていう印象だw

しかし………自分で「カッコイイ」とかご満悦のYV子、おチャメな奴めw

テーマ : トイガン・ミリタリー系
ジャンル : 趣味・実用

お絵描きさらさら180403 「終末体操服」

何となく、ラキガキさらさらでございます

「のんびり過ごす、終末」
「のんきな終末」


最近、ずいぶんあったかくなってきましたねー
こんな季節は、のっぱらに寝っころがって惰眠をむさぼりたいものです

「終末で、のんびり」してる場合じゃねーだろっ!!www
………ってなご意見もあろうかとは思いますがw

「穏やかに、心安らかに迎える緩やかな“終末”」というのも
ひょっとしたらアリなのかもしれません
あの「少女終末旅行」の作風もどこかそんな所があったし
他には(終末、というのとはちょっと違うかもしれないけど)田中ロミオ氏の小説
「人類は衰退しました」シリーズなんかも、そーいう感じかもね




「人類の、世界の“ターミナル・ケア”」ってー奴ですかねー


「終末体操服」
「終末バスケ」ほか

…………もはや、どの辺が「終末」なのか全くわかりませんがw
(とりあえずくーみんが出てりゃ“終末”なのかw)

実は現在進行中の企画記事ができるまでの穴ウメとして、ちょろんと描いたラクガキでも
晒しておけ、というのが今回のネタだったりするw
(お絵描き「さらさら」というのは、漢字で描けば「晒々」なのですwww)

「終末娘くーみん」こと、この「早瀬久美」のソースイメージとなった(似ても似つかないケドw)
故「かがみあきら」氏のイラストで、とても美しいロングヘアの体操服少女のものがあったんだけど
(確か『インビンシブル・ロボ 「無敵号」』のカラー扉絵だったと思う)
そっからの連想で、くーみんにも体操服を着せてやれ!!という事にwww

いーよね、体操服姿の女の子
すらりと伸びたカモシカのような足が健康的で、好きです

で、何だ
でと子も「セーラー服」着て、くーみんに対抗しようとでもいう訳なのか?
(「原付娘」に続いて、謎の「終末娘」まで出てきて最近焦り気味のでと子さんなのであったw)


「みんなで体操服」
「みんなで体操服」

なんか調子に乗って、ほかの連中にも着せてみたw
(でと子の体操服姿は、またいつか)

短距離走や障害物競走などの
“ダッシュ系”競技はYV子が得意なのは当然として
DT姉さんは中・長距離走の他になんか野球とかも強そうである




前回の「お絵描きさらさら」は1年以上前で
「新兵器・小型クロッキー登場!!」(現在の机上で使えるサイズのクロッキー帳)
とかやってたけど、結局あんまし使ってないなぁ

お絵描きすると言えば、このブログの記事内容の“ネタ”にからんだものを
いつものA4コピー用紙に書き殴る、というもっぱらのスタイルで
「自由な発想で日々お絵描きする」という、かつての境地にはまだ至ってない感じ

しっかし、昔はよくもまぁあんなに大量に
毎日毎日飽きもせずクロッキー帳にラクガキしまくってたもんだ
(まぁ時には「描くネタが無い」と、“飽きが来る”事もままあったけどw)
…………当時はアイテム買うお金も無かったし、Webなんかも無かったし
他に時間費やすこともなかったからねー

でもこのブログ始めて、20年ぶりに「お絵描き」再開して、もう1年半
“ネタ”さえあれば以前みたいなノリノリで描けるところまでは
リハビリできたかなー、という感じだ
(つくづく “モチベーション” “内なるイマジネーションを豊かにする事”が重要なのを痛感する)


『内なる王国に、宝を蓄えよ』って奴ですな

テーマ : お絵描き・ラクガキ
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プロフィール

ひふみ 唯

Author:ひふみ 唯
ここは“ひふみー”こと、謎の戯言師ひふみ唯の妄言廃熱口。
中心部の動力炉と直結してるのでプロトン魚雷等の投入は禁止。

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